kalma /July 27, 2021 by co cayu 信仰がなければ、自分はただのめちゃくちゃな女で終わるんだろうなというのが最近よく分かる。「女性」という天から与えられた性は、わたしからすれば身体に巻き付けられた爆薬のようなもの。これこそわたしの業なのだ。さてこの頃の現実離れした出来事の数々。その火を越えてこい、と言われているかのよう。もちろん、退路なんてないみたい。